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こんな症状の時はすぐに病院に!について

 

便秘にお悩みの方が発症しやすい病気として痔が挙げられます。

 

なかなか便がでないからと強くいきみ過ぎると、排便時に強い痛みを感じる場合があります。

 

これは切れ痔と呼ばれる種類の痔で、痛みとともに出血を伴う症状が現れます。

 

肛門が切れることによって出血するわけですが、中には痛みを生じない方もいるようです。

 

浅い切り傷の場合は、自然に完治することも多いのでそれほど心配は要りません。

 

しかし、切れ痔は慢性化すると徐々に傷が深くなり、やがては潰瘍になってしまいます。

 

潰瘍は肛門を収縮させてしまうため、ますます切れやすくなり、出血を繰り返しているうちに悪循環に陥ります。

 

次第に肛門は指もいれられないほど狭くなり、肛門狭窄という症状を発症する場合もあるようです。

 

肛門狭窄になると排便が困難になるので、便秘症の方はより深刻な便秘に悩まされることになるようです。

 

さらに、傷が治る際、粘膜の一部がはれてポリープになる可能性もあります。

 

肛門ポリープと切れ痔を合併している場合は外科的な処置が必要な場合も多いので、できるだけ早く病院に行くことをおすすめします。

 

症状が軽い場合は薬だけで完治する場合も多いので、早期の治療が大切です。

 

切れ痔を予防するためには、便秘の解消が何よりも効果的です。

 

強くいきむと肛門が切れやすいので、便秘の際は長時間トイレに入ることを控えた方が良いでしょう。

 

便意の無い場合に無理に排便を行なおうとすると、それだけリスクが高まります。

 

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